2016年12月20日

気を抜くのはいつ?

うちの従業員のみなさん。


「冬期講座はスタートしたけど、まだ新年に向けてやることあるし、

授業の勉強や練習もあるし、そして現場での頑張りどころでもあるしなぁ。」


あっ、誰かにこういったことを聞いたとかは全くないですよ。

なんかそんな感じかなーって、ふと思ったので書いています。



もちろん、年がら年中フルパワーは難しいでしょう。


ただ、フルパワーでいくべきところがあるので、

そこは生徒にも従業員にも求めていきます。



じゃあどこで抜くかですね。



中3生は、年内ナシ!!笑


半分冗談、半分本気ですが、

講座の授業が終了するまで、毎日のやることは分かっているはず。

抜いている余裕はないよねー。


まぁ講座が終わったら、

やるべきことだけしっかりやって、ちょっと抜くのもアリかな?



従業員のみんなも、だいたい同じじゃないかな?

そこまではやるしかないし、また今回も無茶苦茶なシフトは作ってないはず。


ここで抜くような人では、この業界向いていないと思います。

みんなで明るく、元気に、ガンガンいこうね!



大変になってきた時にこそ、人への影響を考えます。


周りからの目を気にしすぎるのではなく、

でもどう映っているのかと。



大変を出しまくると、気を遣うし、

そもそも、そんなんでいっぱいになっているのもダサいし。


いっぱいやることあるのに、アホみたいに明るくやるのって、

なんかいいなぁって思う。


「全然暇すぎ-。」


って、そんなわけはないけどね。



今日も暇人の僕は、研修一直線だな。


あー暇。笑



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Posted by 建部 洋平 at 10:19Comments(0)塾の日常